VLogについて考えてみた

VLogという文化が気になって調べたので書きます。。。

 

VLogを知ったきっかけはこちらの一連のこじはるさんのツイート(おじさん煽りがすごい)

↓ ↓ ↓

 

以下GoogleTrendsから

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以前から日本では微妙に伸びてはいたものの、こじはるツイートから爆伸び中

こじはるの影響力おそるべし…

海外もやや伸びていて直近で伸びといった感じ(こじはるの影響??)

 

ユーチューバーと何が違うねんという感じなのですがざっとみた感じだとこんな特徴がありそう

 ・ユーチューブは動画に何かしらの企画性がある(ドッキリとか商品紹介とかゲーム実況とか)、VLogはただ日常をおしゃれに垂れ流す感じで企画とかはない(旅行や休日の記録とか料理の様子とったりとかモーニングルーティンだとか)

・ 海外では結構前からあるっぽい(3,4年前くらい??)、日本だと本当に最近出て来始めくらい

・海外の人はめちゃくちゃ顔出しでやるけど、日本人は顔出しなしで声だけor声もなしパターンも多い

・落ち着いたテロップ・BGM、おしゃれなオープニング・エンディング

・動画の尺はだいたい10分くらいが多め?ブログと言ってる割には意外とがっつり編集とかされていて作るの大変そう

 

いくつかVLogぽいチャンネルを

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

VLog専用の動画投稿プラットフォームは出てくるのでしょうか 

 

 VLogは自分の日常を動画で切り取って発信するという目的な気がしたのですがYouTubeを見る限り10分overの長尺で結構がっつり編集していたものも多かったので、ゆるーいYouTube企画にVLogという名をつけているという感覚の方が近いような気がしました

 

ブログ(収益目的じゃなくて個人ブログの方)を書く時ってだいたい一日の最後に今日あったことを振り返りながら文章にするとか、旅行終わったからそれを文章と画像でまとめる、みたいなシチュエーションな気がします。

それの動画版となると、1日通じてスマホで撮った動画やら画像やらをいい感じに編集して掲載するみたいな感じだと思うのですが、現状どうやらVLogYouTube企画の一つみたいな位置付けになっていそう。

 

まあVlogger達が、そうじゃない!と言うならそれはそれでいいのですが、どちらにせよ個人の1日を切り取った動画を投稿する場として適切なプラットフォームは意外とないのかもしれないと思いました

僕個人のVLogの最終形態のイメージとしては3-5分くらいで、日常でスマホで撮った動画や画像をいくつかつなぎ合わせてちょっと編集した感じ。1日分のインスタのストーリーをつなぎ合わせたものみたいな

もうちょい簡単な編集で素人っぽいものでも受け入れられるようになれば(あるいは簡単にいい感じの編集できる神ツールが出てくれば)5Gによる動画普及という文脈も相まって、ブログの動画版として流行る可能性はありそう?

結構IGTVとポジションが被っている気もします

 

 

ユーザーインタビューの際に参考にすると良いかもしれない記事・本まとめ

実際に事業を立ち上げる時にユーザーインタビューなどすると思うのですが

意外とむずかしいな〜と思ったので、参考にしているサイト、本をまとめておきます。

 

参考になるサイト

medium.com

note.mu

goodpatch.com

www.standardinc.jp

www.standardinc.jp

(↓一番参考にしたスライド。FRIL立ち上げ時のインタビューの様子など)

speakerdeck.com

参考になる本

UXリサーチの道具箱

https://amzn.to/2ESDnZv

ユーザーインタビューを始めよう

https://amzn.to/2EPWUdm

マーケティング/商品企画のためのユーザーインタビューの教科書(プレミアムブックス)

https://amzn.to/2Z5r7g3

 

 

参考になれば幸いです。。。

STARTER QUESTIONS FOR USER RESEARCH

http://projects.iq.harvard.edu/files/harvarduxgroup/files/ux-research-guide-sample-questions-for-user-interviews.pdf

(Starter Questions For User Research

Created by: Sarah Doody

Website: www.sarahdoody.com)


ユーザーインタビューのコツfromハーバード大学 講義資料


注意すべきこと
・yes/noで答えられる質問でなく、説明して回答する質問を
・全てを聞こうとしない。目的に対して本当に必要なことだけを聞く
・全ての回答に対して「なぜそうするのか」「なぜそうしないのか」を問う


具体的な質問の順序は以下
1.Customer Intro Questions

(日常に関しての質問)

・週末は何をしてる?
・一番良く使うアプリやサイトは何?
・普段1日の一番最初に使うインターネットは何?
・会社での役職を教えて
・そのほかライフスタイルに関する質問


2.Topic Specific Questions

(課題やトピックに関して人々が持っている問題を理解するための質問)

・〇〇とあなたの関係性は??
・〇〇を普段どれくらい使う?
・最後に〇〇を使った時のことを教えて
・〇〇に関していちばんのペインはなに?
・なぜ〇〇を使い続けるの?それはあなたにとって重要?
・〇〇に関して一番大変なのはどこ?
・〇〇を解決するためにやっていることは何?
・他のプロダクトやツールは試してみた?
・他のプロダクトやツールにお金を払った?
・他のプロダクトやツールについてどういう噂を聞く?

・他のプロダクトやツールのどこが好きでどこが嫌い?

・〇〇の解決策や代わりの手段を探してる?


3.Product Opportunity Questions

(デモやプロトを見せてフィードバックや反応を見て、解決策の妥当性を測るための質問)

・このプロダクトのことどう思う?(最初の反応を測るための質問)

・なぜ誰かがこのプロダクトを使うと思う?

・あなた自身がこのプロダクトを使っているところを想像できる?

・このプロダクトがどのようにあなたを助けるか想像できる?

・今日このプロダクト使う?

・何が原因で人はこのプロダクト使わなくなると思う?

・このプロダクトのために何を犠牲にできる?

・このプロダクトはあなたに他のプロダクトを想起させますか?
4.Product Reaction Questions

(完成したプロダクトに関してユーザーが持っているアイデアや提案を聞き出すための質問。理想はその人がプロダクトを使ったことがある状態)

・このプロダクトの一番イケてるのはどこ?

・このプロダクトを使う際に一番大変なのはどこ?

・このプロダクトに関して驚いたこと、予想していなかったことは何?

・このプロダクトをより良くするのに何ができると思う?

・あなたが期待していたものでこのプロダクトでは満足させられていないものは何?

・今日このプロダクトを見た後でもこのプロダクトを使い続けますか?

 

シェアサイクル まとめ

DMM サイクルのお話

 

シェアチャリでいうといろんなプレイヤーがちゃんと回っているのはドコモだけ

しかもそのドコモのシェア見ても赤字

あれだけ使われてても赤字になっている

ドコモは自治体主導で進めていて、チャリとかは全部港区が作り、その上でスタンドとか充電はドコモが担当

 

海外のうまくいっているシェアサイクルではどこかが車体に広告をだすスポンサー費とかで稼いでいる(5年で30,40億規模)

マンハッタンではシェアチャリが割とうまくまわっているが、ブロック状の街並みでかつ、各ブロックにスポットがあるのでそれだけ便利さが担保されている

それとアメリカの街中は渋滞がすごいので車じゃなくて自転車という選択肢が大きい

ニューヨークでは、市も街を良くするための取り組みとして税金入れてる

 

DMMの場合、自転車は中国の工場まで行ってたけど頑張って引き伸ばし引き伸ばしして結局やめた

 

日本の電動チャリはアクセルあっちゃだめ

あくまで漕いでるものにサポートとして付属するスタイル

その上で上限20キロという決まりがある

 

DMMも最初は乗り捨てで考えてたけど、DMMチャリをばら撒きくると、最早公害。そもそも自治体が放置自転車の取り締まり頑張ってるのにそこにDMMのがあったら絶対週刊誌ワイドショー行きなのでやめる

 

スタンド営業が結構大変

公共的にマンションの一部に置くとなると税金とかの問題も出てきて、そこへの配慮 

DMMではちっちゃな店、パチンコ、大手の企業、コンビニ、自治体とか色々なところに政治力を使いつつスタンド営業に行ったがそれもかなり難しかった

ちなみに千葉市では自治体協力で進められそうになっていた

 

中国のチャリは一台3000円くらいで作れる。デポジット3000円とるので、1人登録すればあとはそのチャリが乗られれば乗られるほど儲かる仕組み

そのために投資家は資産的な意味合い強めでみんな投資した

 

当然スポットがないと使わない

どこででもあったら使うけど、大量のスポットがあるかどうかが大事になる

マンハッタンでは各ブロックに設置してあったのでみんな使えたし、あるブロックになくても徒歩2.3分で次のブロックに行けば大丈夫だった

 

それと、電動自転車でなくてスクーターとなると原付の扱いだが、車系は利権が絡んでるので、事業に規制が入るかもしれない

 

コギコギも、チャリレンタル自体では赤字になっていて、他の部分で回収している感じらしい

 

DMM的には、ちょっとしか抱える利益のために抱えるリスクが大きすぎてやめた、ゆっくり導入して、自治体と共同でやって、世間に認知を広めて、と考えると最低5年はかかるのでは

 

あとは保険みたいなのも準備しなくては行けないので、それはSBIと協力してチャリンコ保険みたいなのを作った

 

 

メルチャリ

https://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/fukuoka-merchari_a_23400686/

ポートの密度はそこそこあるのですが、気になったのは「空」の駐輪ポートだらけということ。

e-Scooter 記事まとめ

・サンフランシスコの市と企業の間で少なくない衝突

・企業側のライダーへの教育が必須

・市は展開に認可がいるような法案を提出

・企業は市からの協力を得ようと必死になっている

wired.jp

40 percent of car trips are less than two miles long

Users are not required to wear a helmet in the District, but scooter companies encourage users to take precautions and avoid using headphones or carrying anything in their hands during a ride.

In San Diego’s Pacific Beach, there have been reports of tension among users and the public, with elderly residents complaining about scooters left along driveways and sidewalks. In Santa Monica, police have been cracking down on riders illegally using them on busy sidewalks.

He said the bikes have been used 63,000 times since operations began in September.(2018 March)

LimeBike also announced it has partnered with Georgetown University to launch a bike system on campus.

 

www.washingtonpost.com

・e-scooterの開発をしているのは中国スタートアップNinebotらしい

mikissh.com

 

 

thebridge.jp

シンガポールTelepodというスクータースタートアップ

kickstarterは失敗

・日本進出も視野に

・最初に目的地まで決める

・予約してからQRコードで解錠

・目的地に着いたら目的地にあるQRコードをスキャンすればロックが解除できる

www.youtube.com

 

・すでに2万台以上が街中に

Its e-scooter rides are priced at S$0.50 (US$0.35) per 15 minutes. The company also plans to roll out subscription passes, though it is still working on the specifics.

To register as a rider, users have to fork out a S$49 (US$35.50) deposit — an important step to prevent abuse considering the cost of each e-scooter (Wang did not disclose how much each unit cost but said it was in the hundreds).

First, the e-scooters are equipped with GPS and IoT sensors to track their location. Wang said that the sensors are also able to detect vibrations so if someone tries to take an e-scooter forcefully, the team would be notified.

It is also possible that, in the future, Neuron could share its data with government transport agencies to manage traffic conditions and roadworks planning, among other things.

For now, Wang said Neuron is working with insurance companies to not only insure the e-scooters, but also offer insurances to riders — at a minimal cost.

e27.co

 

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machine-learning-stock-prediction.com

 神奈川県警による電動キックボードの法律上の扱い

www.police.pref.kanagawa.jp

 

thebridge.jp

 

japan.cnet.com

 

telepodについて

・ 

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www.kickstarter.com

・良記事

・BIRDは電動スクーターのシェアリング専業だが、LIMEは電動スクーターをメインに、他にも電動アシスト付き自転車、通常タイプの自転車をラインナップとして持つ。同社のライドシェアは今年8月ではトータルで既に600万回利用されており、明確な内訳は提示されていないが、そのうち8割が電動スクーターによるものと市場では推測されている。BIRDは2018年の発表で同社の電動スクーターが100万回利用されていることを発表している

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www.icr.co.jp

・スクーターを作成している中国メーカーについて

・中国でのe-scooterの拡大の可能性について

・シェアリングエコノミーが盛況な中国だが、意外なことに電動スクーターシェ アリングは基本的に禁止されている。日本と同様に、電動スクーターを含めたスクータ ー類の道路での使用が禁止されているためだ。 ただし公園や学校内などで乗ることはできるため、2017 年春には杭州市の産業パー ク内限定のサービスとして「uma」という電動スクーターシェアリングサービスが登場 している。「uma」はその後シンガポールに進出し、現地のスタートアップ名義でサー ビスを順調に拡大している。

https://www.clara.jp/wp-content/uploads/2018/08/20180815_escooter_Claraonline.pdf

 

・シェアリングサービスを提供する企業としては、割り勘アプリ「paymo」などを展開しているAnyPayが名乗りを上げている。同社では、シェアモビリティ事業に力を入れており、インドのDrivezyに3年間で100億円出資すると発表している。今回の電動キックボードシェアサービスは、コンパクトに折りたためるタイプのキックボードを使用。時速10~20km/hでの運用で、料金は1回当たり200~300円を想定している。

japan.cnet.com

https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/electric-scooters-market

U.S. electric scooters market

 

https://www.marketwatch.com/press-release/electric-scooter-market-global-potential-growthsharedemand-and-analysis-of-key-players-forecasts-to-2026-2019-02-06

The electric scooter market is anticipated to reach over USD 51,324 million by 2026. 

 

https://www.forbes.com/sites/adeyemiajao/2019/02/01/everything-you-want-to-know-about-scooters-and-micro-mobility/#271a7e545de6

・超良記事

 

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https://en.wikipedia.org/wiki/Lime_(transportation_company)

https://en.wikipedia.org/wiki/Bird_(company)

 

https://news.crunchbase.com/news/the-revenue-costs-and-margins-behind-birds-scooters/

各種数値が書いてある神記事

 

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news.crunchbase.com

 

 

 

電動スクーター

こんな感じという写真

 

乗るまでの流れ

事前にアプリ入れる&クレカ情報入力
-最初の3回無料とかのものもあり

-友達からのプロモコードとかもある


スクーター探す

-アプリ上の地図からどこにスクーターがあるかわかる

-地図上からスクーターの電池残量もわかる

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転がってるスクーターのQRコード読み取るorQRコードの下の数字コードを打ち込む

-QRコードが汚れて読み込めない場合がある

-充電なかったり壊れていたりする場合がある


ヘルメットかぶってね!とか自転車レーン走ってねとかの注意事項が出る


ロックが解除されて乗れるようになると同時にスマホ側で時間を測る

-ロックにかかる料金+乗車時間×時間あたり定額料金

-画面では地図が確認できる&乗車禁止地帯とかを表示


乗り回す

-ハンドルのボタンを押すと電動で動く

-ブレーキはボタン制のものと自転車同様ハンドル制のものあり


スクーター停めたら、アプリ側で乗り終わったよってボタン押すとスクーターにロックがかかる&総乗車時間が出る


停めた様子の写真を撮る画面に移る


メールでお支払い情報が届く

 

問題点

・どこに停めればいいかわからない

→故にみんな道端に適当に停めるので、景観を損なう&邪魔

・相当な数が道端に転がっているからこそ便利さが担保されている

→どこでも乗れるようにするには相当数の設置が必要

・電池がなくなったスクーターがかなり放置されている

→たくさん設置しただけそれらの回収が大変

・自転車レーンがないところでは歩道や車道を通っているが普通に危ない

www.afpbb.com

・2輪なので初めて乗ると意外と難しい

→3輪とかでいいんでね

・ヘルメット必須だろうけど誰も被ってない

・雨の日、雨上がりは滑って危ない

・電動だから静かなので後ろからきてることに気づかなくて危ない

参入企業と価格帯

市内で観測するのはこの5社のみ

JUMP(Uber):$0.15/min

Lyft:$1(ロック解除費) + $0.15/min

Bird:$1 + $0.35/min

Lime:$1 + $0.15/min

SPIN:$1 + $0.15/min

現地ツイート

実際に乗ってる動画

https://twitter.com/Masaki_ponpoko/status/1105119306684293121

オースティン市内だけで13000台あるらしい

https://twitter.com/yohei_sawayama/status/1104821265498550273

サンフランシスコだと免許がいるけどオースティンだと不要とのこと

https://twitter.com/alan_arakawa/status/1103767193240723456

私のツイート

https://twitter.com/Seita_Hareta/status/1104488197516599297

こんな感じで道端に止まってる

https://twitter.com/KomaiNaofumi/status/1106258216848187392

海外リアクション

危ないけど事業者がちゃんとするならイノベーションになる!という立ち位置

www.inc.com

結構詳しく書いてある記事

 

www.theverge.com

 

 

 

日本でやるなら…??

・法律的な問題

-ヘッドライト、ナンバープレート、

-原付免許必須

-乗り捨て放置禁止 

・駅toオフィス・学校できたら最高

・ちょっと歩くのだるいけどチャリ持ってないくらいの距離感には本当に良い移動手段、楽しいしね

日本と海外(アメリカ)でのVRに対する取り組みの違い

日本

・主にC向けのゲームデバイスとしての認知

・主なC向けヒットコンテンツ

-ゲーム(Beat Saber、バイオハザードエースコンバット):PSVRの普及率も相まって一番マジョリティに浸透している

-コミュニケーション(バーチャルキャスト、VR chat、cluster、ambr):アーリーアダプターのクリエイター層にはウケている

-VTuber(cluster、VARK、SHOWROOM):ファンの間では絶大な人気

VTuberという文脈があるだけC向けへの普及がある程度進んでいる

・C向けのエンタメコンテンツは海外のものに比べて高クオリティ(な気がする)

・B向けは、不動産・医療などで割と大型資金調達しているスタートアップは何社かある(Holoeyes、Synamon、nurveなど)、実際にどれくらい効果があるか、どれくらい導入されているかは知らない…

 

海外(アメリカ)

・主なC向けヒットコンテンツ

-ゲーム(Beat Saber、バイオハザード):日本同様に一番多いか

-コミュニケーション(VR chat、Bigscreen、The Wave VR、Rec Room):日本よりも数が多い、特化型スペースの種類が多い(映画、クラブ、ミニゲーム

日本よりもメンタルヘルス、訓練、シミュレーションの側面が強い(気がする)

→特にメンタルケア的なコンテンツはVR/AR問わずに多くなっている、マインドフルネスという文化が根付いている(スタートアップ界隈だけどいう噂も聞いたけど)

・B向けの大量導入もある程度進んできている(walmartの社員研修用Oculus Go、米軍のHololens導入)