電動スクーター
こんな感じという写真
乗るまでの流れ
事前にアプリ入れる&クレカ情報入力
-最初の3回無料とかのものもあり
-友達からのプロモコードとかもある
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スクーター探す
-アプリ上の地図からどこにスクーターがあるかわかる
-地図上からスクーターの電池残量もわかる
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転がってるスクーターのQRコード読み取るorQRコードの下の数字コードを打ち込む
-QRコードが汚れて読み込めない場合がある
-充電なかったり壊れていたりする場合がある
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ヘルメットかぶってね!とか自転車レーン走ってねとかの注意事項が出る
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ロックが解除されて乗れるようになると同時にスマホ側で時間を測る
-ロックにかかる料金+乗車時間×時間あたり定額料金
-画面では地図が確認できる&乗車禁止地帯とかを表示
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乗り回す
-ハンドルのボタンを押すと電動で動く
-ブレーキはボタン制のものと自転車同様ハンドル制のものあり
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スクーター停めたら、アプリ側で乗り終わったよってボタン押すとスクーターにロックがかかる&総乗車時間が出る
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停めた様子の写真を撮る画面に移る
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メールでお支払い情報が届く
問題点
・どこに停めればいいかわからない
→故にみんな道端に適当に停めるので、景観を損なう&邪魔
・相当な数が道端に転がっているからこそ便利さが担保されている
→どこでも乗れるようにするには相当数の設置が必要
・電池がなくなったスクーターがかなり放置されている
→たくさん設置しただけそれらの回収が大変
・自転車レーンがないところでは歩道や車道を通っているが普通に危ない
→
・2輪なので初めて乗ると意外と難しい
→3輪とかでいいんでね
・ヘルメット必須だろうけど誰も被ってない
・雨の日、雨上がりは滑って危ない
・電動だから静かなので後ろからきてることに気づかなくて危ない
参入企業と価格帯
市内で観測するのはこの5社のみ
JUMP(Uber):$0.15/min
Lyft:$1(ロック解除費) + $0.15/min
Bird:$1 + $0.35/min
Lime:$1 + $0.15/min
SPIN:$1 + $0.15/min
現地ツイート
実際に乗ってる動画
https://twitter.com/Masaki_ponpoko/status/1105119306684293121
オースティン市内だけで13000台あるらしい
https://twitter.com/yohei_sawayama/status/1104821265498550273
サンフランシスコだと免許がいるけどオースティンだと不要とのこと
https://twitter.com/alan_arakawa/status/1103767193240723456
私のツイート
https://twitter.com/Seita_Hareta/status/1104488197516599297
こんな感じで道端に止まってる
https://twitter.com/KomaiNaofumi/status/1106258216848187392
海外リアクション
危ないけど事業者がちゃんとするならイノベーションになる!という立ち位置
結構詳しく書いてある記事
日本でやるなら…??
・法律的な問題
-ヘッドライト、ナンバープレート、
-原付免許必須
-乗り捨て放置禁止
・駅toオフィス・学校できたら最高
・ちょっと歩くのだるいけどチャリ持ってないくらいの距離感には本当に良い移動手段、楽しいしね