ソーシャル系VRサービス 海外編
Against Gravity
・Rec Roomの人
・互いにプレイヤーが交流しながらミニゲームのようなことができる
・2016年下半期だけで10万人の人がプレイしたらしい
・Steamでの評価がめちゃ高い
・Brown氏はプレイヤー同志が結束を築くようなアクティビティを提供し,どのオンラインコミュニティにも存在する「bad actors(悪役)」たちに対して立ち向かうことの重要性が徹底された「構造化された社会」としてRec RoomをデザインするAgainst Gravityのアプローチを説明した。
・VIVE,Riftで無料でできる
・2017年には500万ドルを調達
・平均プレイ時間は35分
・コミュニティ内の人種差別とか下品な言動とかがかなり問題になっていてその解決が焦点となっている(CEO曰く、こういったコミュニティサービスをするなら少なくとも10%のリソースはコミュニティの治安維持に費やす必要がある)
The Wave VR
・DJがHTC Viveを装着してVR内で音楽をミックスすることができるだけでなく、不特定多数の人が観客としてライブに参加し、Google CradboardやSteam VRなどのモバイルVRデバイス通してその様子を観ることが可能。
・社員がみんなミュージシャン(らしい)
・トータルで1000万ドルの投資を受ける
・TheWaveVRの中で投資家にピッチをしたらしい
・消費者のVRの利用率の成長スピードは鈍化しているがTheWaveVRのCEOの予測よりはそこまでらしい
VRのクラブでDJライブを楽めるソーシャルプラットフォーム『TheWave』開発元が250万ドルを資金調達 | MoguraVR News - VRの「いま」を掘りだすニュースメディア
TheWaveVR raises $6 million for social VR music and arts platform | VentureBeat
bigSCREEN
・VR空間の中で友人と映画鑑賞、マルチプレイのゲーム、遠距離にいる同僚とバーチャル空間の中でプレゼン、とかできる
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疲れたから続きは今度